北海道お土産レポ! – 厚真町 小林農園 平飼い有精卵

お土産全部食う!
厚真町おふくろみそと小林農園平飼い有精卵3
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食べたよ

厚真町 小林農園さんの平飼い有精卵!

  • 平飼いとは・・地面の上で放し飼いする方法
    ⇒ 自由に動回るので、体力がつき病気になりにくい健康な鶏に
  • 有精卵とは・・ヒヨコになりうる卵
    ⇒ スーパーなどで売られているのは無精卵(ヒヨコにならない)
有精卵と無精卵

そもそも無精卵とは、
受精しなくてもたまごを産むことができるように品種改良されたメスの卵。

オスがいなくてもず~っと卵を産み続けます。

対して、有精卵の場合は、オスも一緒に飼育する必要があるため、
コストは倍増。

実は、有精卵と無精卵で、味や栄養の違いはほとんど無いらしく、
それでも有精卵にこだわるのは、もっと鶏に元気に暮らして欲しいから。

では、厚真町の潮風に吹かれながら、
のびのび育った元気な鶏の卵を頂きます!(._.)

んんっ!

黄身は綺麗な「レモンイエロー」!

濃い旨味!
そしてまろやかで、とろけるようなくちどけ!

卵かけごはんで食べると、、

まさに至高の一杯!!

弾力ある濃厚な黄身が、お米の1粒1粒にまとわりつき、
醤油の塩分と相まって椀上で融合。
それを、どこか甘味のあるタンパクで軽快な白身の膜が
オブラートのように包み込みます!

これはっ!

だし巻きにしてもウマいっ!

色が薄いのに、そんなに濃くて味があるの?
と思った方もいらっしゃるかもしれませんが、実は

「黄身の色の濃さ」=「味の濃さ・栄養価の高さ」は間違い。

そういったイメージは日本特有の広告戦略によるもので、
いつしか業界全体も色を濃くする努力が前提になってしまいました。

味の違いは「色」ではなく「餌」

小林農園さんでは、市販の配合飼料は使用せず、

麦や米ぬかなど北海道内で手に入る原料(一部国産)を自家配合しているとのこと。
天然の緑餌(青草)も豊富に与えており、

それがレモンイエローの起源だとか。

オレンジ色にしようとすれば、飼料に添加物が混じるため、
余計なものは食べさせない方針。

奔放に育てているがゆえ、エサをえり好みする鶏もいるそうで、
その風味が卵に移る場合もあるとのことですが、
極力自然に近い状態の卵を頂いていると考えると至極当然。
というかそれが楽しい!

そのほかにも、鶏が元気に暮らせる最高の環境が整備。

鶏も生き物。

もし私が鶏だったら厚真で暮らしたい!

人間に置き換えてみれば、
小林農園さんの平飼い有精卵が美味しい理由は言わずもがなでした。

小林農園 さん HP : https://kobatama.com/